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写真集 
大阪の親友、Mayaから大きな郵便が届きました。
ちょうどチョコパーティーの前日で、必死に準備をしていた時。
ん?まや?どうしたんだろう???

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サプライズプレゼント!!
なんと大阪の梅田阪急を通りかかったら、メゾンドショコラの期間限定ブースがあったとかで、私のことを思い出して買ってくれたんだってー
彼女の気配りには本当に脱帽です。

そして来月誕生日の私に、こんなサインまでありました。
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パリにいたときも、彼女からのピンクやバラの花柄の袋に入った小包が届くたびに夫婦で大喜びしていたことを思い出します。
大阪と東京で頻繁に会えない距離にいるけれど、いつも彼女が私を気にかけてくれていること、ありがたい、嬉しいです、ありがとう、まや。
そして、この本が届いたタイミングというのがまた、私がてんぱり気味だったもんで、
うわ~、と気持ちが高鳴って、いいもの作るぞぉ~、と気合が入ったのでありました。

こちらの本、メゾンドショコラの巨匠ロベール・ランクスさんの後を引き継いだ方だそうで、それもそうでしょう、納得の作品です。
これは芸術です、チョコレートの写真集!!
もちろんレシピも載っているのですが、まあ、その説明文なんかも、びっくりするくらいお上品!!
グランメゾンのイメージをそのままに、マーシャルさんのモダンなアーティストテイストが入っており、いやぁ、やっぱり天才はすごいんだなぁ、と痛感。かなわないよね~あっぱれ(古いか?!)

もっと勉強したいなぁ、
あー、若かったらなぁ、なんて遠くを見つめる主婦ここにあり。
知らなかったんです、こんなに奥も深いし、幅も広くて芸術性がたくさんつまっているパティスリー、チョコレートの世界を。
生まれ変わったら(また日本人なのかな??)、フランス語を勉強してフランスに留学して、あの人たちの食いしん坊な生活に浸ってその感覚をばっちり掴み、若くてかわいいうちに(かわいく生まれ変われるか?)ホテル、レストラン、グランメゾン、町のパティスリーでスタージュ(研修)して、もちろん地方にも行って、みっちり技術を身に付けて日本に戻り、フランスで学んだことを日本人に伝えたいです!!
って小学生の将来の夢日記みたいになりましたが。。

私もわくわくする写真集を出したいです!!
また妄想が始まった


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修行を思い出す味 
先日、母デリバリーが嬉しい差し入れ。
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中目黒のパティスリー、カカオエットパリのケーキでした。
こちらのシェフ、ジェロームさんはパリのホテル・プラザアテネの出身。
私がその味とスタイリッシュなルックスにすっかり魅せられて、スタージュを決心したホテルです。
私の他にもそう思う人は世界中にわんさかいて、スタージュ生も、アプロンティ(見習い)も、そして若手スタッフも大勢で、オーバー30の新人外人主婦はほとんどお掃除と、荒いものでしたがー。

しかし、しかし、
日本に戻ってお菓子を作っているとき、すっかり無駄にしてしまったのではないかと思っていたプラザでのスタージュ期間で学んだことが結構あったよなーって思います。
人生に無駄なことなどない、
そうかな??!!無駄使いするしな、、
と今日も子供のような屁理屈を言いますが、一生懸命過ごした時間の中には無駄なことはないのかなと思います。

こちらのお店のエクレア。
スタージュ初日でいきなりエクレアにクリームを詰めろと言われ、しかもクリームの絞り袋に口金無し!!
素人には無理です、もうぐっちゃぐちゃなのに居残りみたいに最後までやらされました。
あれが13ユーロ近くしてサロンで出されたなら、当たったお客様には本当に申し訳ない。
10時間近くの労働時間で、唯一のお休みはランチタイムの30分。
残ったケーキを食べるのが楽しみでした。

スタージュは辛かったけど、やっぱりプラザの味は最高でした。
マジでムッチャクチャしんどかったけど、スタージュしてよかった!
パリぎっしり 
今月のcafe sweets
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パリ特集!
どうしてもうちょっと早くやってくれなかったのか、、、、。
もう帰ってきちゃったじゃん!!
先日私が大騒ぎしたイチオシパティスリーのCarl Marlettiもどーんと載っていて、a2008_0726(003).jpg

さらに私の母校のコルドンブルーのa2008_0726(004).jpg
プロフェッショナルコースも取材されています。
私のアシスタント仲間だった、ブラジル人のBruno(左)も載っています。
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右に写っている女の人も、中級クラスが一緒だったなぁ。
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キャー、そしてJJシェフ!!
もう、一緒に働くのが楽しかったなぁ、お茶目なシェフなんです。
私が帰国前に挨拶に行ったときも、ちょうど彼は中級クラスのデモ中で、ケーキの組み立てをしている横から「シェフ、私帰国するんですぅ」って小さな声で言ったら、「ちょっと待って!」と言ってデモ室の横にそっと出てきて、「え?帰っちゃうの!!今デモ中だから。またね!!!!」と言って抱きしめてビズ(頬にキスをするフランス式挨拶)をしてくれました。
私の上級クラスの最終試験で、飴細工が成功して、私の師匠シェフ(と勝手に思ってますが)に褒めてもらい大号泣している横にやってきて、これまた抱きしめてくれたのもJJシェフです。
パリ校に通う予定がある方がもしもいらっしゃるようでしたら、JJシェフの授業もどうぞお楽しみに。

私がとってもお世話になったのはジャン・フランソワ シェフ。
授業中、またはアシスタントとして隣で働いていた時に絶えず耳にしていた彼の一言一言の注意、アドヴァイスが、私の頭に腕に実は深く染み込んでいて、スタージュ(研修)をしていた時も、今家でお菓子を焼く時も彼の声が聞こえるような気がすることがよくあります。
それが自信につながっているんだな、って思います。

あー、先日のパリ出張のときは本当に時間が無くて、学校に立ち寄ることができませんでした。
会いたかったな、シェフたちにも、スタッフの方にも。
特に日本人スタッフのせつこさんは、私のことをいつも応援してくれます。
私、せつこさんがいなかったら、アシスタントの仕事を続けられなかったし、成績も悪かったと思います。
もちろん、私だけでなく、コルドンパリ校に来る日本人を親身になってサポートしてくれる方です。
パリ校への進学を考えている方で何か質問などありましたら、私のネタでよろしければご提供いたしますよー。


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