スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パリ再訪2009-6 
Mayaと泊まっていたホテルです。
R0011764.jpg
二つ☆ですが、きれいでホテルの方もサンパでした。
そして安い。

さて、この日はパリを後にして郊外のポールおじさんのお家へ。
この日の午後からみのりちゃんと合流しました。

ポールの家庭菜園、懐かしいです。
フランボワーズがなっていました。
R0011765.jpg
R0011766.jpg
R0011767.jpg
この日はポール宅にお泊りして、
R0011774.jpg
翌日、田舎に遠足に出かけました。
ホテル・ポールの朝ごはんテーブル。
R0011775.jpg
田舎でのランチ用に、なにやら摘んでいるポール。
ポール、出かけようよー。
R0011776.jpg
スポンサーサイト
パリ再訪2009-5 
もう既に1ヶ月が過ぎている、、、、。
時がたつのは早いです。

さて、Mayaと一緒の日曜日。
まずは最近興味のある骨董市へ。
R0011703.jpg
そうです、3年前ここに来たときはなーんの興味も無かったのに。。。
日本に戻ってから、なんだか味のある古いもの、昭和のテレビとか時計に魅かれるようになってしまい、そして今回のこの蚤の市も楽しみにしていた私。
R0011704.jpg
ズバリ!歳とったってことですよ

20代はLAなんかに旅行に行って、30代はヨーロッパ、そしてなんだかギリシャやらエジプトやら、遺跡を見に行き始めたりなんかして、そう、年齢とともに興味が変わっていくのですよね~。

そして私はこのヴァンブの蚤の市で、散財してきましたー。
パリでの買い物なんて、服はH&Mだし、ブランド品なんて全く買わないのにね。
ちょっとレトロなカードとやら、古いパリの風景のポストカード、そして極めつけは水色と黄色のランプ、さらにサイの彫刻が施してある木箱。
完全に歳を重ねている私。。笑
ままま、自分の気に入ったオンリーワンをゲットできます、蚤の市。

次は、ぽんちゃんのおやつを買いに、鳥の市へ。
その前に休憩。
R0011705.jpg
余談ですが、パリのカフェの冷たいドリンクって、氷少ないですよねー。
入ってて2個だもんね。
パリのギャルソンがドトールでバイト始めたら驚くだろうな。

R0011707.jpg
かわいいね、小鳥ちゃん。
白いインコはMayaの指に乗っています。
うさぎのおやつを売っているおじさんは、私のことを覚えてくれていました。
嬉しいね。

はいはい、パリを闊歩する私たちはどんどん行きますよぉ。
次はお茶ー。
R0011713.jpg
ラデュレの横のぉー、(右の男の人、お尻に棒がぶっささってるみたいだけどー)
R0011718.jpg
ラデュレバーです!
なんとも不思議な空間。。。。近未来的です。
R0011726.jpg
こちらでは、普通のケーキは食べられなくて、定番のケーキがすべてグラスデザートになっています。
まずは、ミルフィーユ。
R0011721.jpg
ふむふむ、こういう贅沢なヴェリーヌもありだなぁ。

続いて、
R0011731.jpg
プレジールシュクレ。
はい、一つでは物足りなくて、「お兄さん、もう一杯!」ってな感じで、2杯目を頼んだ私たちジャポネーズ。
でもね、気をつけてね、これ一杯9ユーロもするんだよぉ
私はラッキーなことに、Mayaねーさんがおごってくれましたぁ
どうもありがとう、やさしいぃいいMayaちゃぁん。

調子に乗ってお代わりしたものの、サーティーズの胃腸にはややずっしり感ございまして、夜はオペラで日本食。無理はいけませんね、ギャルではございませんのでね。
そして、少しお散歩。
R0011743.jpg
チュイルリー公園、美しいですね。
R0011746.jpg
ここはいつのときも、本当によくお散歩しました。
R0011747.jpg
もとこともよく歩いたよね、ね。
R0011753.jpg
緑が美しい。(結構虫飛んでんだけどね、笑)
R0011754.jpg
リヴォリ通りに抜けると、思い出のブライトンホテル。
R0011758.jpg
私が生まれて初めてパリを訪れたときにパックで泊まったのがこのホテル。
今思えば最高の立地でしたが、当時はまるでフランス語ができなくて凹んで帰りましたね。
なんだか、自分のパリ生活の原点を感じます。
まさかあの時、この街とこんなに長い付き合いになるなんて夢にも思わなかった。
人生、ドラマですなぁ。


夏のショコラ ヴァローナ4種食べ比べ 
パリレポートの途中ですが、先週行った私のお菓子クラブOITのお写真を少し。

この準備もあったりして、帰国してからばたばたしていました。
パリレポートもなかなか進まなくてごめんなさい。

お菓子クラブOITの「食べる」企画、今回初めてでした。
チョコレート好きなら皆さんご存知、高級チョコレートのヴァローナ。
このヴァローナのチョコレートを食べ比べてみようという、なんとも贅沢な、私のようなチョコ好きからしたら夢のような企画が実現しました!!!

実はこの会、私が一番楽しみにしていました
まずは、フェーヴのまま食べてみて、その後ケークショコラ、チョコクリームです。
DSC_0046.jpg
今回カルチャースクールスタイルなので、Akiko先生のチョコレート講義も少々。
DSC_0009.jpg
その後は、ケークショコラを順番に食べ比べ。
皆さん大変興味深く味をみていらっしゃいましたよー。
DSC_0108.jpg
4種類のヴェリーヌ(グラスデザート)。
これは、チョコレートのクリームをそれぞれ味見した後で、私の提案するマリアージュを楽しんでいただいたんです。
4verrines.jpg

楽しかったですよね

この会でご用意させていただいたコーヒーは、
トナカイコーヒーさんと一緒にヴァローナのチョコレートを食べながらの打合せで決定したオリジナルでした!
tonakai.jpg
コーヒーも奥が深くて面白そう。
これからもトナカイコーヒーとのコラボ、そしてトナカイさんのコーヒー講座なんかも楽しそうだなと思っています。

このチョコ企画、とてもよかったと思うので再放送(?)、バックナンバー(?)、再実施したいなーと思っています。
ご興味ある方は、ぜひご連絡くださいね。

来ていただいたゲストの皆さん、どうもありがとうございました。
次回はシュー生地を楽しむシュー会です、お楽しみに!!
パリ再訪2009-4 
パリ4日目にして、体調は最悪でした。
お腹が痛い、頭がくらくらするー。
何か口にするとすぐに腹痛が訪れる。
あー、やっぱり36歳、パリ初日は日本食入れておくべきだったなぁー。

すでにMayaはラデュレに3回も行ってるというのに、私はまだ全然ケーキを食べていませんでした。
もう、調子悪いのでこれ以上引きずらないためにもここはゆっくり休もう!

と、朝食を済ませた後で覚悟を決めてベットに入る。
横でMayaが出かける支度をしているのを見ているとー、
やっぱ出かけたいぃいい!
せっかくパリに着たのに、パティスリーに行けてないー!
ってことで、外出。
身体=36歳、頭=小学生。

街に出れば、きれいなバラ
R0011662.jpg
私パリに来て、バラの美しさを知りました。
なんていうと、カッコつけてる???
コルドン上級クラスの飴細工でバラを作った時のことです。

さて、ここのキッシュプレートが食べたかった。
R0011665.jpg
6区のマミーガトーです。
ものすごい大きなカット!!
なすのキッシュ、お腹壊してるのに結構食べちゃいましたよー。

Mayaは初めてのケークサレ(甘くないケークです)。
R0011666.jpg
一口もらったんですが、おいしかったです。
今度ケークサレの会もやりたいな。

さて、6区に着たからには、パティスリー巡りをしなくちゃぁ!
張り切ってキッシュを食べてしまったため、若干伏せ目がち、猫背ぎみ。。。
そうです、ふ、ふ、腹痛ちゃん。
いやいや、気のせいだ!
具合が悪くなったらすぐに帰ろう!
そんな呪文を唱えながら、、、、

rue d'Assas に向かって、ショコラティエ2件。
スタージュしたかった、Jean-Charles Rochouxのウィンドウを眺め、
まっすぐ行って、次はコンスタン。
R0011667.jpg
ボンボンを買って、
右に曲がって、rue Vaugirard.
一応こちらも、見てみます。
R0011671.jpg
随分お値段が。。。。
日本人の店員さんなので、何も買わずにでることが結構難しくぅー
R0011670.jpg
今回マカロンの旅ですからね、ピスタチオ。
きれいにできてました。おいしかったです。

St.Sulpis教会の前には古本市が出ていて、くねくねと巡りながら教会へ。
R0011682.jpg
ダヴィンチコードのローズラインで有名になった教会ですが、私はその以前から立ち寄っている教会でした。

それは、入り口横の
R0011673.jpg
私の大好きな画家、ドラクロワの絵です。

なかじがパイプオルガンが好きだってことなので、
R0011676.jpg
こちらの写真も撮ってみたよ。
とても天井が高くて、大きな教会です。
まだまだ工事の途中でしたが。

次は、rue Bonaparte.
エルメですが、こちら土曜日でものすんごい人。
入り口から列が溢れて並んでいます。
それで、マカロン2,3個じゃー、ちょとねぇ。。。
路線変更、ミュロへ。
R0011684.jpg
こちらも混雑していました。
あぁ、思い出のムラングシャンティーを食べたかったのですが、私の36歳の部分の胃が。。。
泣く泣く、マカロン2個。
R0011693.jpg
家で作るマカロンに近いですね。
このいびつな感じは、スタージュ生が絞りましたかね???
でも、しっかりした味がしておいしかったです。

大詰め、再びボナパルト通りへ。
R0011688.jpg
かわいいウィンドウだなぁ。
こちらも外まで列ができていました。
みんな週末は友達や家族の家へ行くのに、手土産としてマカロンを買っていくんですね。

それじゃラデュレグッツでも見ていくか、と隣の入り口を入ると、こちらでもマカロン購入可、ラッキー!!
R0011694.jpg
ココナッツとピスタチオ。
うぅうううーん、軽い食感。
何個でも食べられちゃう!この、老舗め!!

ってことで、体調不良の割にはガッツリこなした6区巡り。
この後は、ホテルに戻って夜の食事に備えて休憩。

レストラン・ヴァンソン 
パリの私の大好きなお食事処。
それは、ゆいちゃんの作るゆい飯。
ゆいちゃんのお宅(ホテル・ヴァンソンと呼んでいます)に、パリに行くときは泊まらせてもらおうと試みるのですが、去年に続き今年も先客ありでNG.
去年はギリシャ人に、今年はイタリア人に先を越されました。
ゆいちゃん:いつも人が泊まりに来ている家じゃないのに、あきこさんが来る時だけ、必ず誰かが先に泊まることになってるのー。


ってことで、今年はイタリア人に負けましたが、せめてゆいちゃんの作るご飯は食べたーい!
という思いは叶いました。

きっとお菓子もたくさん食べてて、カフェなんかの外食にも飽きてるだろうから、私の大好きなフランスのお野菜をたくさん使った軽めのお食事!というお願いをしていました。
残念ながらお腹を壊していたので、あまり食事を取っていなかったし、ましてやケーキも食べられずにいた状態で、そういった意味でもやさしいお食事はとても嬉しかったです。
でも、せっかくのお食事、たくさん食べられなくて本当に悔しかったー。
だって、R0011660.jpg
本当においしいんだもの、ゆいプレート!!!

そして使ってあるお野菜、ご主人のドミニクさんの家庭菜園から取れたものも入っているんです。
キッシュはいわしとトマト。
冷たいじゃがいものスープ。
彼女が東京にいたら、毎日ヴァンソン家に顔出しますー

まー、それにしてもよくしゃべりました。
って言っても、話してたのは私ですけどね。
まーたしゃべり散らかしてきちゃって、すみません。
でも、ゆいちゃん、去年から本当によく頑張っていて、すごいなーって思いました。
私も頑張らないと。

ヴァンソン家は8月に日本にヴァカンスに来るそうで、すぐにまた日本で会えるなんて、とっても嬉しい♪楽しい♪だーいすき♪!です。
ゆいちゃん、ごちそうさまでした。
ドミニクさん、東京で待ってまーす。
東京は殺人的暑さなので、覚悟してくるのだよぉ。

パリ再訪 2009-3 
この日は嬉しい再会の日となりました。

まずは、修行していた14区のパティスリーへ。
連絡せずに、サプライズで直撃!R0011641.jpg
まったく、この二人。
去年すでにcafe sweetsに紹介されていて、なんと次号には見開き2ページの掲載があるんだとか!!
2-3日前に取材のカメラマンが着たんだよー、なんて言ってました。
Akikoこれで、「あー、私が働いていたとこだー!」って言えるわね、だって。
一年振りなのに、最後に会った翌日のように話す私たち。
私がフランス語に詰まって「なんだっけー」と日本語で言うと、
「あー、出たー、“なんだっけー”!懐かしいぃ」なんて言われて。
私の小さなプリンセス、娘のクレアティスはもう学校に通い始めていたので残念ながら会えませんでした。
今度会うときはもう私のこと忘れちゃってるかな。
時間がなくてゆっくりできなかったけど、とっても嬉しかった。
「Akiko、何か食べる?ほら!」
R0011653.jpg
もちろん、チーズケーキ。
私がここでスタージュを始めたきっかけのチーズケーキです。
フランボワーズの部分と形、進化していましたが。
持って帰ってホテルで食べましたが、うんうん、この味。どうもありがとう。
Akiko、ジャムを始めたのよ。
R0011654.jpg
マダムが一つ一つ手でラベルを貼っているみたい。
こうして二人で小さなお店を切り盛りしている若い夫婦。
また次に会えるのを楽しみにしています。

さぁ、忙しい再会の日。
乗りなれた88番のバスで、再び学校へ。
R0011643.jpg
ランチは、コルドンパリ校で日本人生徒のお母さん役であるセツコさん。
彼女とはいつも、韓国料理を食べに行きます。
今回はとてもお忙しいということで、あまり時間がなくてどどどーーーーっという勢いでお話しましたが、やっぱり時間が足りませんでしたね。
このあたりから、どうもお腹の調子が優れなくて全然食べられなくてたくさん残してしまいました。
セツコさん、ごめんなさい。
いつもパワフルで、チャキチャキしていて、Akikoちゃん、頑張って!と声をかけてくれる。
セツコさん、本当にあなたがいなければ私の充実したコルドン生活はあり得ませんでした。
また次回、ゆっくりお話しましょう!

私が学校に入るなり、入り口のエレベーター横でシェフ・ジャンジャックにばったり!
「おおおおお!Akiko!3階にいるからな、後で来るんだぞ!!」
マダム・スワッドも「あららら、どうしてるの?!」といつものようにせわしなく話しかけてくる。

まずは地下厨房を覗く。
シェフ・ルブックに挨拶をしにいきました。
とくに話すこともなかったのですが、、、私のかおを覚えてくれていて一安心。
たぶん名前は覚えていないと思うけど、そこは意地悪せずに世間話をちらっと。
シェフ・ルブックのお陰で、野菜切り上達したんだよなぁ。

さて3階に上がれば、実習の授業中なのに、JJシェフは満面の笑みで私を目掛けてやってくる。
おちゃめなおじさま、お変わりないです。
「おお!スーパーアシスタントのAkikoだ!」
「ほれ、日本人の生徒がいるんだぞ!(日本人の生徒の横に行って、私を指差すJJ)」
「こんにちはー」
「見学なんですか?」
「いえ、私はもう卒業したんです」
また私に駆け寄ってきて、
「Akiko、スーパーアシスタントだった、って言ったのか?クックック」
もー、このJJペース変わらないわぁ
「シェフ・フィリップには会ったの?」
「いいえ、見かけてないんです。」
「あー、デモ中だな」
「そうですか、残念」
「大丈夫、大丈夫、一緒に行ってやるよ。ほら、行こう!」
と言うやいなや、階段を駆け下りるJJ。
なんとデモ室には鍵がかけられることになったようで、その鍵をなんの躊躇もなく開けるJJ。
そしてデモ真っ最中のシェフ・フィリップをドア口に呼び出すJJ。
「お客が着てるからー」なんつってんの。
でもって、シェフ・フィリップも着てくれて、Bisousしてくれるんだからこの国の人はかわいい。
「デモ見ていったらいいよ」
「お、Akiko、見ていくか?後ろのドアを開けてやるよ」
まー、子供みたいに無邪気なJJ、相変わらず。
R0011646.jpg
アシスタントをしていたときから、一度見てみたかったシェフ・フィリップのデモ。
途中からだけど、見ることができて嬉しかったです。
デモの時間が押していたようで、シェフはお忙しそうでしたが、仕上がって写真撮りのときに前に出て行くと、「昔の生徒に会うのは、いつもうれしいものだよ」とやさしく声をかけてくれました。
本当にいつもお優しい、シェフ・フィリップ。
彼のお陰で、お料理のできない私がアシスタントとして地下厨房で働くことができたのです。

という風に、予定よりもながーく学校にいました。
事務所でベンとローレンスにも会ったし、受付でジュリーにも挨拶したし。
3階のラボでは、シェフニコラとシェフ・ジャンフランソワがその日のレセプション用に創作した作品を見せてくれました、ちらっとですが。。。
そのレセプションとやらは、ミシャラクさんのブログで紹介されていました。

またパリに来たときは必ず寄ります。
私を覚えてくれている人がいてくれますように。

心地よい思い出と、変わらない人々の笑顔を幸せに感じながら、思い出の通学路を通ってホテルに戻りました。
もの凄い午後の日差しのせいもあって、お腹の具合もイマイチで、夜の再会に備えてホテルで一休み。



パリ再訪 2009-2 
2日目。
引き続き、ものすごい暑さ。
R0011615.jpg
久しぶりでうれしくて、暑さの中ガシガシ歩く。

R0011616.jpg
ここに行きたかったのに、この日は製菓道具や材料、本を買いあさったため両手に一杯で一旦ホテルに戻ったら、その後訪れる時間がありませんでした。
次回は絶対にいくぞ!!

今回の旅のテーマはマカロン。
そうです、因縁の(?!)マカロン。
私の師匠、コルドンのシェフ、ジャンフランソワに「シェフ、マカロンのアドヴァイスを下さい!」とお願いしたら、
「Akiko、アーモンドプードルを200グラム持ってきなさい」というお返事。

R0011642.jpg
この古い建物がパリのコルドンブルーです。
この学校に通って、本当によかった。
実は学生時代は特に楽しい思いでもない私です。
高校も大学も、卒業してから訪ねたことなどありません。
でも、ここには私の青春がいっぱい詰まっています。

夕方だったので、スタッフもシェフもあまりいませんでしたが、シェフの事務所で驚くべきことが!!
私がアシスタントとして働いている間、決して私の名前を覚えなかったXシェフ。
どうせ覚えちゃいやしないと思って、
「シェフ、私を覚えていますか?」
「確か、ダンナさんはパン職人だったよね?元気かい?」
「はい、そうです。でも私の名前は覚えてないですよね??」
「あき、、、あき、、、」
!!!!!
思わず、ジャンフランソワとかおを見合わせてしまいました。
「あきこさん!」
「ひえぇぇーーー、こりゃ大変だぁ!!」
どうしちゃったんでしょうねぇ、あんなに一生懸命働き、いい生徒でもあったと思うんですよぉー、いっつもおっぱいを押し付けてばかりで、人の名前なんて覚えやしなかったのに、ねー。(このコメント、アシスタント仲間には分かるはず)

まぁまぁ、いい土産話になったね、とジャンフランソワに言われながら3階のパティスリーのラボへ。
「Akiko,日本のプードルダモンドをかしてー」
「はい、シェフ。でもこれはカリフォルニア産でした」
「学校のもカリフォルニアだったなぁ。でも、マカロンがうまくいかない理由はたくさんあって、その中で考えられる大きなポイントがプードルダモンドなんだよ。早速日本からきたものでやってみようか。」

ってちゃっちゃと進めちゃうシェフ。
「Akiko、なにやってるの、日本人じゃないの?!写真を撮りなさい!」
あぁぁ、そっか。
R0011622.jpg
R0011624.jpg
ほら、ここ、ここ。
R0011625.jpg
って、やっぱり分かんないっす。
R0011626.jpg
あっという間。もう絞ってるし。

R0011628.jpg
「Ok、うまくいってるー。」
「そうですねぇ、もー、どうもよく分からないんですよー。」
「プードルダモンドが問題じゃないとすると、作るシェフに問題があるんだな」
ガーン、そうですケドねー。
「よく分からないんですよ、イタリアンメレンゲでやったらいいのか、どのレシピでやったらいいのか。このときはこうでー、これでやったらこうなってー。」
「本のレシピを使わない。基礎クラスで習ったレシピを使えばいいんだよ。
Akiko、一週間やそこらじゃタメ。1ヶ月、毎日マカロンを作り続けなさい。そうすれば、マカロンのことが分かるようになる。」
「1ヶ月。。。」
「帰国してから2ヶ月時間をあげるから。2ヶ月以内に、私にきれいに仕上がったマカロンの写真を送ること!いいね!」
「ウゥイ、シェフ」

とは言ったもののー。頑張るっきゃないっす。

その後、シェフとお食事をしました。
私が日本でやっているイベントのこととか、シェフが今取り組んでらっしゃることとか。
久しぶりのフランス語がぐーちゃぐちゃなのに、シェフもよく耐えてくださったと思います、すみません。
学校のすぐ近くのビストロに行きました。
こちらのビストロのシェフと学校のシェフたちは仲良しなようで、今回シェフお任せ。
R0011636_20090714003106.jpg
にしたら、こんな創作料理。
「エビをちょっと、創作してみた!」
ってことで、オリジナルなんだって。おいしかったです。でも意外に重かったみたい。。
R0011637.jpg
こちらは少しお魚が渇き気味でしたでしょうか。それにしても久しぶりのどっしり感。アラフォー近いと、辛いわ~。
R0011638.jpg
デザートは断ろうかと思ったけど、ここのモワロー(フォンダンショコラ)は絶品だとジャンフランソワが言うので、いただきました。
確かに絶品ですが、お腹限界でございました。

この後ビストロのシェフに、一杯飲みに行こうぜなんて言われて、私なんて話すこともないし、ニコニコ笑っててもかわいい歳でもないのですが、連れて行かれー、24h30解散。
しかも「この辺は安全なカルティエだから、平気だなー」なんつって調子のいいビストロのシェフ。
Akikoパリ15区で放置される。
はい、確かに慣れてますけどー。
流石にタクシーを拾って帰りました。
ホテルではMayaが「あーきこー、どうしたのぉ?」って。
この巻き込まれ現象、フランスに戻ってきたって感じでした。

ジャンフランソワ、どうもありがとうございました。
宿題、頑張ります。



パリ再訪2009-1 
無事に帰国しています。
更新遅くなってごめんなさい。
ちょーっとやっぱり、この東京の湿気&暑さに頭が若干ぐらぐらっとするような。。

でもでもでもでもー、
いってみよう

今回のパリは、前半がプライベート、後半が仕事でした。
前半は私のパリ友、ネイリストのMayaと一緒に古巣15区のホテルに滞在。
その後、仕事依頼人のみのりちゃんと合流して、ポールおじさん宅に三人でおじゃまして、
Mayaは大阪へ帰国、私はみのりちゃんと再びパリでジャパンエキスポとなったわけです。

ということで、前半は友達に会うのと、お菓子の道具を買ったり本を見たり、シェフにアドバイスもらったりしていました。
特に今回はマカロンにこだわって旅してきましたよ。

現地でちゃきちゃきブログ更新しようと思っていたのですが、やっぱり旅行中は時間がないですねー。
ネット環境も快適ではなくて、やっぱり旅行中はPCのことは忘れたほうがいいですね。

まずは、1年ぶりにrue du commerceへ。
R0011608.jpg
そうです、ここが噂の(?)88番地。
私たちが住んでいたアパートの扉です。
この花屋さんの隣の88番のバーガンディ色の扉。
ここに住んでいたなんて、今では信じられない感じ。
R0011610.jpg
突き当たりの教会。
この教会はカフェからよく眺めていました。
R0011611.jpg
その行きつけだったカフェで、サラダニーソワーズ。
おいしいんだけど、時差ボケであまり食べられませんでした、残念。

だって、私飛行機で映画を3本も見てしまったんです。
しかも最初に「愛を読む人」を見てしまい、号泣。。。
あんなに切ない映画だなんて、知らなかった。。。。
続いて「おくりびと」ですよ。
エコノミーの席で号泣してたもんで、すっかり睡眠不足。
ホテルに着くなりもの凄い眠気に襲われ、もちろんサラダを食べているときも眠気との戦いでした。
「あきこー、寝ちゃだめーーー!」と横でMayaが叫んでいました。笑

それにしても、変わらない街、変わらない味、変わらない店員。
錯覚します、88番の扉を開けてアパートに戻れるような。
私は何か変わったのかな、成長したか、この一年で??

世界遺産 
昨日はモンサンミッシェルに行ってきました。
R0012086.jpg
パリから片道5時間。
遠いですーーーー。
私は2回目でしたが、ガイドツアーに参加したので、少し勉強になりました。

スケジュールがタイトでほとんど更新できませんでしたが、今日の夜の便で東京に戻ります。
戻ったらぼちぼちパリの思い出更新しますね。

業務連絡
まきちん、サブレの件OKです。
日本文化 
R0011861.jpg
今回のパリ、お仕事もありました。
今年で3年目、お手伝いをさせてもらっています、JAPAN EXPO。
昨日終了しました。
エキスポ中は、毎日ホテルと会場の行き来で、まったく時間がありませんした。
ホテルのネット接続も限られているので、なかなか更新できずに申し訳ありません。
メールやコメントの返信が遅れてしまいますが、お許しください。

今日はエキスポ恒例のお写真を少し載せておきますね。
R0011924.jpg
R0011927.jpg
R0011933.jpg
R0011934.jpg

平らな桃 
パリで食べたかったものR0011621.jpg
peche platとabricotです。

平らな桃、あまくておいしかったです。
さすがにこれは日本では見たことがありません。
どなたか、日本で見たことがある方いらっしゃいますか??

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。